アップルシードは、先見性・革新性・貢献性のある仕事にこだわり、お客様に提供できる価値を最大限に高められるように努めています。
アップルシードは、お客様のご要望を聞き、システムを構築することだけではありません。 お客様が何に困っているのかを一緒に考え、どのようなゴールを達成したいのかをともに検討する、お客様を巻き込んだ組織基盤を作ります。
アップルシードは、お客様に寄り添い、問題を解決に導くためにサービスを提供する、チームです。
ソフトウェアの世界で従来からの最適解として考えられていた再利用性の高いサービスの共有化。近年、クラウドサービスをはじめとする技術の進化によって登場したマイクロサービスという概念が、その実現を比較的容易なものにしつつあります。導入の敷居が下がったことで、マイクロサービスによるシステムアーキテクチャの採用は急速に広がっています。しかし、マイクロサービスの活用においてもっとも重要である、最適なサービス分割/連携の設計は、実装技術の知識だけでは困難であるといえます。アップルシードでは、ビジネスプロセスからの論理的なサービスの抽出、適切な粒度でのサービス分割、そして実装まで、方法論をもって一元的に支援します。
会社都合でアサイン先が決まることも、発注単価が開示されないことも、SES業界では当たり前のことでした。でも、私たちはそれでいいとは思いません。間違った慣習は、徹底的に無くすべきと考えています。案件はエンジニア自身が選択可能。新しい分野に挑戦し、給与アップを目指すも良し。私生活とのバランスを重視し、通いやすい勤務地を選んでも良し。会社側の事情ではなく、本人の意思を尊重しています。お客様からいただく費用はすべて公開。ガラス張りの給与体系を取ることで、納得性を高めました。ユーザー・SIerと直接取引する高単価案件にこだわり、利益率を確保することにより高還元を目指します。
ビジネス上の課題の問題解決を行うため、アップルシードが得意とする技術です。